PowerBrokerサポート

サーバアクセス管理・ログ取得ツール



■ PowerBroker新バージョン(Version8.5.1)ご案内


  • PowerBroker新リリース(Version8.5.1)について
    本リリースは、2014年6月にリリースしたVersion8.0.2の新バージョンになります。

  • PowerBroker Version8.5.1のリリース日
    2014年10月31日(金)付でリリースいたしました。
    製品DVDの必要なお客様は弊社営業まで、お申し付けください。

  • 主な新機能概要
  • pbmasterdとpblogdの両方がイベントログをローテートすることができるようになりました。新しいeventlogrotateキーワードは、ローテートのサイズとローテートされて得られるファイルの任意のパスを指定します。

  • ライセンスの改良:PBULは、接続されたクライアントを特定および追跡するのにIPアドレスの代わりにUUID(汎用一意識別子)を使用するようになりました。pblicenseのオプション-uはクライアントホスト上のクライアントのUUIDを表示します。ライセンスを取得したクライアントのUUIDと新しいバイナリpbclienthost_uuidを一覧表示することが可能です。

  • 新しくサポートするプラットフォーム:
    Red Hat Ent Linux v7.1 (x86 32-bit & 64-bit)
    Oracle Enterprise Linux 7.1 (x86 32-bit & 64-bit)
    Mac OSX 10.9 (i386)

  • サポートから外されたプラットフォーム:
    HP-UX 11i v1 (B.11.0) (PA-RISC 32-bit)
    IBM AIX 5L v5.1、v5.2(POWER 32-bit)
    Red Hat Ent Linux v3 (x86 32-bit and 64-bit) など

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